会社設立の応援のためのホームページをもっています。
そのため、いくつもの会社の設立を手伝わせていただきました。
しかし、最近どうも単純に手伝っていいのかなと疑問もわいてきました。
というのは、会社設立のうまくいく人、いかない人の区別がつき始めてきたからです。
会社を設立してもすぐ、なかずとばずになっている人には会社設立を手伝わない方がかえっていいのではないかと思うからです。
まず、会社設立で成功をする人をみていると、もともと個人事業でやっていたビジネスを法人化し、より拡大していこうという方。
このような人は、会社を設立することにより、より信用力が増しますし、また個人事業での実績がありますから政府系金融機関からの融資も調達しやすい。
したがって、ほぼ目標としたビジネス展開が出来るようになります。

まったく新規に法人を作り、ビジネスを始める方はなかなかうまくいきません。
今までサラリーマンだった人が、会社を辞めてビジネスを始めるケース、そのために会社を作る必要があるという場合は、その事業そのものが本当に成功するのかどうかの検討が甘いように思います。
サラリーマンが会社を作ろうと思い立ってから、それなりに準備する必要があります。
起業する本を読み、財務会計に関する本、税務会計に関する本、法律に関する本などを少なくとも10~20冊くらいは読む必要があります。
当然、起業した後も仕事に関連ある書物を多く読んで学んでいく必要があります。
また、事業を始める前にその業界の人と実際に会い、体験談を聞いたり、アドバイスを受ける事も大いに有効です。
ただし、業界の人にとっては本当の事を言っていなかったり、あるいは、本当の事を言っているつもりでもそれと違うアプローチをしない限りは成功しませんので、相手がどういう立場なのか判断する必要があります。
少なくとも、十二分な準備が必要です。

【長公認会計士事務所の企業経営のページ】

http://www.chou-acctg.com/chou-kigyou.com/

 

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