成年後見人の最初の手続きがようやく終了しました。

[その1]

私の母は残念ながら認知症がすすみ自分で財産の管理、お金を引き出す事ができません。このため、ここ数年私が母に変わって預金を引き出して施設の費用等支払を代行していました。

昨年の4月からルールが変わったようで、引き出しについて委任状や色々なものが必要だ。特に、ショックだったのは、形式的に委任状を作るだけではなく、

本当に委任されているのかどうかその場から施設に電話をして、母親に確認をするとの事でした。

はっきり言って母親はそのような連絡が入っても対応はできません。

丁度そのころ、10年超引出しのない預貯金については国のものにしてしまおうというような話がもちあがってきておりました。

金融機関によっては残高証明書も出してくれない所もありましたので、一体いくら残高があるのかさえ確認する事も出来ませんでした。

そこで、大した金額ではありませんが、きちんと金額を確認するためにも成年後見人の手続きをとることにしました。

 

【長公認会計士事務所のページ】

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