1.タクシー会社は赤字で苦しんでいるという話があります。

大体、タクシーの走行距離数のうち、お客様を乗せて走っている比率は約40%、60%は空車で走っているとのことです。一般に50%を下まわると業績がきびしくなるものと本には書いてあります。そのため、タクシー会社は従業員さんも安い賃金で苦しんでいるとされています。

航空会社はどうなのかなと思っていましたら、たまたま数字を見る機会がありました。

日本航空の全体(国際線を含む)の有効座席キロに対する有償旅客キロの比率は大体71%でした。

というころは、7割位のお客様を乗せて飛んでいる感じです。

時間帯にもよるのでしょうが、私は東京出張するケースが多いので、福岡-羽田便をよく利用しますが、お客様は非常に多いという印象です。

この結果、売上高分の計上利益は12%と高い比率を保てるのでしょう。

 

タクシーと飛行機という関係のない物を見てたまたま感じた数字です。

 

テレビで見た番組で、長野県のあるタクシー会社は、お客様サービスを徹底したところ、お客様からの連絡による送迎利用が多いために大変収益性が高いという番組を見たことがあります。そこまでお客様に贔屓にされる為には並々ならぬ努力があったのでしょうが、挨拶がいいというのがその運転手さん達の特徴だそうです。

最近、大きな失敗をしました。

ある方とお会いする約束をしました。

場所はマンションです。マンションに行ってみるとビックリ!マンションの郵便受けにはどれも名前が入っていません。

しかも、マンションに入る時には、入口はロックされており部屋番号を押して呼び出してそちら側から開けてもらうというシステムです。

ところが、部屋の番号も分かりません。普通はその方の電話番号を知っていれば、その方に連絡を取ればいいのですが、実はその時私は携帯を忘れていました。

携帯(i-Phone)は電話だけのやりとりではなく、メールを見たり色々情報を取ったりするので使う回数が多い。たまたま自宅で使っていて置き忘れてきたようでした。

結局、連絡を取ることができず、大変迷惑をかけてしまいました。

ショックです。

 

今や携帯は事務所やお客様との連絡、メールの転送等、完全に仕事でも必要な道具となっていますが、このスマートフォンの電池の持ちが悪いこと、更には料金が高いこと、なんとかならないのか・・・と思います。

 

とにかく大失敗の巻でした。

 

 

週末を利用して、高知市に旅行に行ってきました。

マイレージを活用して、高知竜馬空港へ降り立ちました。

高知市は坂本竜馬が一番の自慢のようで、空港にも竜馬という名前を付けていますし、高知駅前にも坂本竜馬の銅像、名所桂浜にも坂本竜馬の銅像、記念館等坂本竜馬に関する色々なものがありました。

 

さて、私の気に入った所は、

1.高知城

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高知城は天守閣、本丸御殿、さらにお城の正門たる追手門が江戸時代のまま木造で残っているという日本唯一のお城だそうです。(天守閣などが木造で残っているのは他に10個位あるとのこと)

勿論、二の丸などにあった大きな御殿は取崩されていますが、なかなか風情のある歴史を感じさせるお城でした

お勧めの1番目です。

 

2.高知市内の商店街が大きなアーケードになっています。

このアーケード街はアーケードの高さも高く2階以上の高さがあり、かつ、通りを連ねていますので人出も多くシャッター通り等には一切なっていませんでした。活気を感じました。

また、それよりも1本北側の道は日曜市という市場が開かれておりここも人出が多くて面白かったです。

 

3.夜はお寿司屋さんに行ったのですが、カツオの刺身が大変美味しゅうございました。

カツオは一晩おくと傷みやすいので火を入れてカツオのたたきをしないといけないとの事であります。

 

そういえば、福岡でも生簀でイカの透き通った刺身を食べられますが、これも実際には遠くに出荷する事は困難でどうしても白いイカに変わってしまいやすいとの事ですのでカツオも同じようなものかもしれません。

地元ではごく普通に食べていても、場所が離れるとなかなか食べられないというものかもしれません。

 

4.よさこい会館
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よさこい祭りは8月10日ごろにあるのですが、私は福岡のどんたくと同じように昔からあるものだと思っていました。

ところが、これは昭和29年に町興しの為に商工会議所等が中心になって始めたものとのこと。

ペギー葉山の歌などもきっかけに大変盛んになり、よさこいソーラン祭り(札幌)等全国に広まっていったとの事であります。

そのような事を紹介したビデオやよさこい祭りの展示会を見て回り、大変高知県らしいダイナミックスさを感じました。

 

【長公認会計士事務所のページ】

http://www.chou-acctg.com

ある経営者の集まりで、事業承継について話をする機会を与えてもらいました。

当事務所でよくやっている事業承継とは、オーナー社長から子供へ株を渡す時の贈与税や相続税の軽減の話。いわゆる節税対策の話をすれば良いのかと思っていましたら、税金以外の話をしてほしいとの事で色々と調べてみました。

 

今、20人以上の従業員がいるような中小企業のでも少し大きな企業では息子や娘が後を継ぐケースは全体の43%、息子・娘以外の親族が継ぐケースが11%、そして親族以外の役員・従業員が経営者に昇格するケースが25%との事。

差引の21%は社外の第三者です。社外の第三者とは、親会社から来てもらったりもするのですが、当然M&Aも含まれています。(中小企業白書 2013年版)

 

正確にはM&Aが何%あるのか知りませんが、中小企業庁では事業承継の引継ぎを支援するため、企業のマッチング(いわゆるM&Aです)を行う為に事業引継支援センターなどを作っており、年間700件程度の相談に応じているとの事であります。

また、日本M&Aセンター(東証一部上場)のように、M&Aを仲介して商売にしていく会社も出てきています。

 

20年前は90%が息子か娘、もしくは親族への事業承継だった事と比べてみますと、世の中変わってきているのですね・・・・。

 

最近読んだ本のなかに『「幸せをお金で買う」5つの授業』(中経出版 エリザベス・ダン、マイケル・ノートン著)があります。

幸せをお金で買うというと、何か嫌な意味を想像させますが、原題は『HAPPY MONEY賢いお金の使い方の科学』という題名です。

お金の使い方の方法や目的によって個人が受けとる幸せという感情が違ってきているという事を説明し、より幸せを感じながら生きるための5つの方法を紹介しています。

 

お金をもっと稼ぐことによる幸せ度の向上よりも使い方を変えた方が幸せ度は大きく向上すると述べています。

 

調査によれば、収入が55,000ドルまで増えていく間では、収入が増えるに従って人生の満足度はどんどん増えていく。ところが、55,000ドル以上稼ぐようになっても満足度は大して増えないという事を調査で明らかにしています。

また、別のノーベル経済学賞受賞者で行動経済学者の研究によると、アメリカ人は年収が75,000ドル(750万円)を超えると、それ以上お金を稼いでも日々感じる幸福には全く影響がないということを明らかにしています。

 

そこで、お金の使い方を変えた方が幸福度はあがる。幸福度を高める使い方をしましょうとしています。

書いてあった5つの使い方で私が納得し、自分の経験からもそう思えるのは、「素敵な物、高い物(美しい家から高級万年筆まで)を購入する事より、経験を買うためにお金を使う事(旅行、コンサート、特別な食事等)の方が幸せという感情を高めるし長続きする。」

経験を買うために旅行等の行動にお金を使ったほうがいいという事を説明しています。

確かに旅行などの記憶はいつまでも残りますし、その頃の写真が出てくると当時を思い出し大変嬉しい気持ちが起きてきます。どんどん旅行をしまくろうと思っています。

 

成年後見人になる前に改めて成年後見人になるための勉強を色々としましたし、家庭裁判所で成年後見人について説明するDVD等も見させてもらいました。

分かった事

①被後見人(私の場合は母親)の利益の為に成人後見人は行動しなければならない。

母が施設に入る前から正月に孫たちがやってきてお年玉を渡すのを楽しみにしていました。そこで、母が施設に入ってからも私が代わりに、母の預金から同じようにお年玉を渡していましたが、そのような事はしてはならないとの事です。

つまり、母の財産を毀損してはならないという事であります.

一番の役割は母の財産を守る事。従って、相続対策の基本として、孫に贈与税の非課税の範囲内で贈与していきましょうというのがありますが、これはしてはいけないとの事です。

私の場合、母の法定相続人は私と妹しかいませんから2人で話し合って出来る事(お年玉等)は行って構わないと思っていましたが、そういう訳にはいかないという事であります。

 

②成年後見人は勝手に辞任する事ができない。

家庭裁判所の許可を得なければ辞任できませんし、基本的には永久にその役割を果たすという事です。

 

③成年後見人は被後見人の財産の変動状況、単純にいえば年金がいくら入り、そこから被後見人の為に施設や病院の費用を払い、結果的にいくら預金が減少したのかという事を家庭裁判所の指示に従って、領収書等を添付して報告をする義務があります。

従って、領収書等の保管をきちんと行っていく必要があります。成年後見人は被後見人の代理であるので、成年後見人の為にいいと思った事を何でもやっていいと思っていましたがそうではないようです。