任意団体であった福岡県中小企業家同友会(中小企業の経営者の方々が集まり自分たちの会社の経営を良くしていこうという団体です)に長年入っていますが、この度任意団体から一般社団法人に組織変更する事になりました。その設立総会に参加しました。

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職業柄、監事の役職をさせて頂く事になりました。

ここで疑問は、一般社団・財団法人はどの会計基準を使えばいいのか、どのような決算書を作ればいいのか、という事です。

 

法律上は、一般社団法人においては貸借対照表及び損益計算書並びにこれらの附属明細書の作成が義務付けられています(一般社団・財団法第123条)。

そしてそれは、一般に公正妥当と認められる会計の基準その他の会計の慣行によると規定されていますが、公益法人会計基準のような、しっかりとした詳細のようなものは定められていません。

 

公益法人会計基準に準じて作成しても良いとは考えられていますが、しかし実務上実態に合わないと考えています。

公益法人会計基準の方が詳細で、かえって自由な行動を制限される事になるかもしれないと思っているからです。

自由な活動を目指している中小企業家同友会の実態に合わないのではないかと思われます。

 

経団連が参考として公表している一般社団法人の各種書類の雛形では、通常の会社の損益計算書、貸借対照表のようなイメージのようなものを提言しています。

 

来年までに決めなくてはいけないのですが、組織の目的から考えて、出来るだけ手間暇がかからず簡単であること、且つ、中小企業家同友会のメンバーにどのような活動をしているのかが明確にきちんと伝わるものが望まれます。

 

しばらくどのような形にするのか考えていこうと思っています。

 

先週の土曜日、事務所メンバー全員で研修会を行いました。

税法等の研修は、これまでCDを購入して研修していましたが、現在はインターネット上で受ける事が可能なWeb研修を行っています。

人によって関心のある分野、学ぶべき分野が違います。Web研修でしたら、パソコンを使って研修が出来ますのでグループに分かれて研修を行いました。

1人でのWeb研修はなかなか実行できませんが、集まって強制的にやると結構理解が進んだのかなと期待しています。

 

【長公認会計士事務所のページ】

http://www.chou-acctg.com

先週の土曜日、親戚の結婚式で長崎市に出掛けました。

その日1泊、翌日の午前中長崎市を軽く観光して戻りました。

 

稲佐山展望台に初めて登りました。なかなかの景色でした。

随分昔、私が小学生か中学生の時に修学旅行で訪れたグラバー園も見学に行きました。40年以上前の事ですので当たり前といえば当たり前ですが、当時とは様子がすっかり変わっていました。グラバー邸だけではなく、昔の古い建物を移設したり、土産物館が出来たりしていました。

高台にあるのですが、高齢化社会の日本を象徴するかのように、その高台に対してエスカレーターが何カ所も取り付けられていました。しかも、車いすの為の段差のない道路も作られていました。

ここまで高齢化社会が来たのか、とショックな様子でした。

 

もう10年以上前、上海へ行き地下鉄に乗った時、異様な感じがしました。

それは、お年寄りの数が圧倒的に少なく若い人ばかりだった事です。当時50歳前後だった私は、その車両で多分高齢者の3番目か4番目だろうと思いながら列車を見まわし、若さがあるという事はこういう事か、日本もかつてはこうだったのだろうと異常な感覚を受けた事を思い出しました。

 

もう一つ、港にはビルのように大きい観光船が泊まっていました。

 

【長公認会計士事務所のページ】

http://www.chou-acctg.com

 

昨日の日曜日、博多座に市川海老蔵特別公演『源氏物語』を見に行きました。

 

歌舞伎だろうと思って行ったのですが、実は歌舞伎と能、オペラを融合させた源氏物語を、バックグラウンドに美しい絵画的な絵を示す幻想的な舞台でした。

歌舞伎と能は分かりましたが、オペラがサッパリ分かりませんでした。

 

しかし、市川海老蔵の人気でしょう。

満席で且つ、いつもの歌舞伎よりも圧倒的に女性の比率が高かった。

オペラ的な幕切れで、立ち上がって拍手をする、カーテンコールを何回も行うというのも珍しかったです。