所得税の確定申告は3月15日まで。

ボリューム的には少ないのですが、ある程度人数も多い事ですし、年に1回しか会わない方々もいらっしゃるので資料集め等結構大変です。

 

一方、会社の決算は3月決算が一番多い。多いとはいっても所得税の確定申告数の何分の1かですが、それでも個人よりは会社ですので規模が大きい。

これを法人税、消費税、毎年の税法改正に気を配りながら、きちんと決算、申告、ならびに経営者との確認をきちんとしていくのは大変です。

 

今年は更に、かなりの規模の会社の急な飛び込みの仕事の依頼もあり例年以上に時間的にも精神的にも大変でした。

無事に5月末で終了してほっと一息ついています。

 

なお大会社ですと、法人税の申告期限が1ヶ月伸びて6月末に出来ますが、それは株主総会等の関係で6月の末に法人税の申告書の提出が延長されているだけですので、消費税の申告書や法人税の予納は5月末までにしなければなりません。

 

従って、5月末が実質的な会社の決算申告業務の終了の日となっています。

 

5月1日に「実質消費支出」というものが公表されています。

消費者物価指数は3月に対前年比で2.3%上昇したと報道されています。

昨年の3月は消費税率5%、今年の3月は消費税率8%ですから、単純にいけば2.8%の上昇になるはずです。教育費など、消費税が非課税のものもありますので2.3%というのは、まぁまぁの指数なのかもしれません。

 

ビックリしたのは、2人以上の世帯の実質消費支出です。

対前年同月比で平成27年1月が5.1%減、2月が2.9%減、3月は10.6%減との事です。昨年の3月は消費税が上がる前で駆け込み需要があった、今年の3月は消費税が上がった後の支出という事で、対前年同月比で10.6%の大幅減(東日本大震災の後よりも大幅な減少なのでしょうか?)。

 

4月はどんな数字になるのでしょうか。

私の身の回りでは、株が上がったとか、福岡市の中心分の土地の値段が急速に上がっている、と聞こえてきますがどのようになるのでしょうか。

5月の長い連休が終わりました。

人によっては連休の間2日間休みを取ることにより丸9日間の休みを取る人もいましたし、逆に私どものように3月決算という事で連休中も事務所に出てきて仕事をしてくれていたメンバーもいました。

私は少なくとも連休中に2回ゴルフに行く事が出来まして、人並みの休みを取ったと言えると思います。

さぁー、また頑張って働くときが始まります。