お盆休みに久方ぶりに小説以外の本を読んだので紹介します。

 

ルポ税金地獄 朝日新聞経済部 文集新書

 

朝日新聞らしい「金もちは税金を逃れている」「大会社は税金を逃れている」「貧しい人達の税負担は重くなるいっぽうだ」「固定資産税は実際の時価よりも高めに不動産鑑定士を巻き込んで評価されている。とくに衰退の酷い地方ほど税金を取るために固定資産税を重くしている」という話が中心でした。

 

言っていることは、かなり本当の事だと思いますが、話が結構おかしな理屈もあります。つまり、大企業や財産を持っている人(相続税の話)はそうでない人よりもたくさん税金を払わなければならないという根本的な所の説明が欠けています。

 

専ら、金持ちの節税と言っているのは相続税の節税の話であり、高額所得者の節税の話ではありません。高額所得者でいえばふるさと納税での御礼の商品のところぐらいですか。

 

ただ根本原因は、社会保障費にお金がかかり過ぎている。社会保障費の増大に対して税収は増えていない。従って、社会保障費の抑制に向かず増税に向いている、という事に対して解決策が見いだせないという話が中心です。

 

ひとつ本の中で大いに共感できる事は、「とめる者には息苦しい日本」という所です。ようは、国外に脱出していく、ちょっとした富裕層は国外には脱出出来ませんけれども大富裕層は国外に脱出出来る。日本は息苦しい国だという所でした。

アメリカの独立戦争も結局、税金に関する不満が始まりだった事を思い出しました。独立するのではなく、人が逃げていくという話なのでしょう。

 

注)ふるさと納税について言うと、住民から税金をもらうのがあたり前だという世田谷市の感覚が本音を表しているようです。江戸時代には百姓とゴマは絞れば絞るほどとれるという言葉がありましたが、今は、住民はおかみ(地方自治体)に税金を払い公務員の生活を支えるようなものだという感覚なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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4月になりました。
暖かくなってきたので下手の横好きのゴルフに友達たちと出かけました。
4月2日の段階では福岡ではまだ桜は咲きかけ(大体1分咲き)なのでしょうか。
そうはいっても、久しぶりにコースに出るので楽しく過ごすことが出来ました。
スコアーは下手の横好きで日本経済と同じように長期低迷が長引いていますけれども…。

 

 

 

 

 

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所得税の確定申告の時期ですがやっと一息つけてきました。

あと約1週間で申告期限を迎えますが、資料がまだ来ないから申告が終わらないという人が増えているのでしょう。

ただ、これからお客様に説明し印鑑をもらうという大変な作業が待っている訳ですが・・・。

 

 

 

 

 

 

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2 税金を払うという申告書は2月16日から3月15日の1ヶ月間しか提出出来ないのですが、医療費控除等で税金を返してくれという申告書は1月1日から税務署で受付けています。

福岡税務署でも、既に数十人の人が税金を返してくれという申告書を持ってきてらっしゃいますが、今年からマイナンバーを記入する欄があります。

マイナンバーを記入している人が7割、記入していない人が3割という割合です。

 

3 紙で申告書を出した場合、所得税の還付は1ヶ月~1.5ヶ月程度をみてもらいたい。電子申告をしている場合は、2週間程度で還付するという事を目安にしています。

 

 

 

 

 

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所得税の確定申告が近づくと毎年開催される税理士会の研修会に先日参加してきました。福岡税務署の方から確定申告の注意点をいくつか説明されるのですが、いつもの事ですがメモ代わりにブログに書いておきます。

 

1 税金の納税について

銀行引落(振替納税)の引落し日は本来の3月15日ではなく、4月21日です。消費税は4月25日に落ちます。

 

振替納税をしたい人で、去年既に振替納税の手続きを行っている人は何もしなくていいですが、今年から振替納税をしたい、あるいは、申告書を出す税務署が変わった(住所が変わると申告書を出す税務署が変わる事があります)人は納税する税務署宛に振替手続の用紙を出してもらいたい。最近は通帳に印鑑が押してないので通帳の印鑑が分からないような人は銀行の窓口でも振替納税の手続が出来るので印鑑を間違えないようにしてほしい。

 

クレジットカードでの納税も出来ます。地方税の場合は手数料がありませんが、国税の場合には手数料がかかります。

尚、楽天カード等ではクレジットカードによってもらえるポイントの方が国税の納税に伴ないかかる手数料よりも大きいという事でクレジットカードによる納税も増えています。

 

 

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明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

正月は、ふるさとの神社にお参りしました。

昨日は事務所の初詣祈願で警固神社へ参拝、事務所の皆で今年も頑張ろうと会議をしました。

 

仕事は本日からです。

今年も面白い年になりそうです。

 

 

(ふるさとの神社です)

 

 

 

 

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今年の10月から社員50名以上の会社ではストレスチェックが導入されました。要は、アンケートに答え、高ストレスにさらされている人は産業医と面接するという制度です。

 

ある会社の社長に言わせると、その会社だけではなく殆どの会社では従業員の10~15%の社員が高ストレスにさらされているという結果が出る。

産業医と面接してもらうのですが、産業医の人の話では、どこの会社でもそのストレスの原因は人事関係、つまり昇進や異動、転勤、給与や待遇、人事評価が原因である。

 

医師と面接する事になっているが、医師と面接しても何も改善せず、効果は出ない。というか、本人の評価と周りの評価が違うという事が一番の原因らしい。

 

私もそうですが、自分への評価は甘いものです。

 

ストレスチェックは、働き過ぎ、過労死対策のために導入されたと思っていましたが・・・。

難しい問題ですよね

 

 

 

 

 

 

九州国立博物館に鳥獣戯画展の見学に行きました。

 

会場は人出も多く1時間待ちでした。待ち時間はかかったのですがかなり期待が高まっていきました。

 

鳥獣戯画は教科書でご存知のカエルやウサギ等、動物たちが遊ぶ巻物の絵です。教科書では一部分しか載っていませんが、それが全部見られると思い期待して見に行きました。

鳥獣戯画の巻物は素晴らしいものでした。予想外に長く、残念ながら半分しか公開されておらず、後半のもう半分見るためには11月にまた来てくださいとの事です。

 

つまり、鳥獣戯画の巻物を公開してくれていますが、前期と後期に分けて公開するとの事で半分ずつに分けて紹介するとの事で、そこで半分がっかり。

その鳥獣戯画展を除くとこの鳥獣戯画展が置いてある高山寺という所の人物画などの展示でした。

私的には鳥獣戯画展だけで満足、それ以外は・・・という感じです。

 

しかし、誰かが解明しているのでしょうが、この鳥獣戯画展にやたらと高山寺という判子が押してあります。

 

なんでなんだろう?

 

物に対する執着心を捨てたハズのお寺で何でこんなに判子が押してあるのでしょうかね。不思議に思いました。

勿論、押してあるのは、いわゆる紙と紙の継ぎ目なのですが。。。

 

昨日は税理士会の研修で社会保険労務士による、ハローワークに関連する助成金、つまり人を採用したら助成金をあげますという事での各種助成金の説明会・研修会であった。

 

そのなかで非常に怒りを感じた事。

 

1.助成金の出所は雇用保険料である。雇用保険料は安いという講師の言葉にまず怒りがきた。

雇用保険料は概ね給与の1.4%である。1.4%を安いと思うか高いと思うかは人それぞれであろうが、現実に勤めている人にとっては何ら効果がないのである。即ち、その人が失業したときに初めて効果があるものである。その失業が会社側都合によるものなのか、自己都合によるものなのかはまた別である。

よく聞くのが会社を辞めて半年なりなんなり遊びに行く、あるいは資格試験の受験の為に勉強する、そのために使うのが失業保険だと思われている世界が一方にあります。

そういう一方で、何とかして従業員の雇用を守ろうとしている会社にとっても、また一生懸命勤めている従業員さんにとっても何らメリットがないものです。それを安いとか言われるのは極めて心外でした。

 

2.各種助成金の制度は雇用保険料から賄われているという事は、国家予算からではない、国の一般会計からではない。この雇用助成金なるものの本来の本質として雇用の促進に役立っているのでしょうか。

誰も助成金をもらえるから人を雇うという人はいないはずです。人を採用してその人達の働きで得られる会社側のメリットがその人達に支払う給与よりも大きいから採用するわけで助成金がもらえるから採用するのではありません。助成金はせいぜい1回限りです。どういう性格なのでしょうか。

つまり雇用に効果があるのか全く不明です。それよりは、働こうと思っている人たちのレベルアップを図るためにビジネスマナーや一般的なビジネスの基礎知識、あるいは働くという意味など、レベルアップにお金を使いたいものであります。

 

雇用保険制度について思うのは、個人事業者、私の身の回りで見ているたくさんの個人事業者には有給休暇もありません。育児休暇もありません。残業時間が多すぎると言っていたわってくれる人もいません。義務だけが増えていく。

個人事業者というと、私のお客様でいえばクリニックのドクターの方々です。世間一般では、中小企業庁では開業が増えないので雇用や事業の担い手として開業者を増やしていきましょうと言っています。

しかし、個人開業者や小なりと言えども会社の経営者に対しもっと法の手が差し伸べられないといけないのではないでしょうか。

例えば、雇用者の雇用保険の範囲を事業主にカバーするような制度です。

 

今回の研修を受けて非常に複雑な気持ちになりました。

 

 

 

 

毎日毎日、色々な事で無駄なことにお金を使っているなと思う事があります。

つい先日もそんな事がありましたので紹介します。

 

私はクレジットカードに付いているEdyを使っています。

もっぱら1万円前払いでEdyにチャージしてコンビニで使うというのが使い方です。小銭を持ち歩かなくていいから便利に思って使っています。

 

先日、クレジットカードの更新期日が近いという事で新しいクレジットカードが送られてきました。クレジットカードは何年かおきに更新され新しく送られてきます。私はいつも届いたら直ぐに裏側に署名をし、古いクレジットカードをはさみで切るという事をしています。

 

たまたま届いたのがEdy付きのクレジットカードでしたが、いつもと同じようにあっさり古いカードを切ってしまいました。ところがびっくり、クレジットカードの説明書の中にEdyについての説明書が別に入っておりそこにはあっさりクレジットカードは新しくなってもEdyの残高は自動的には引き継がれませんのでEdyは古いクレジットカードで使ってください。との事でした。

「そういう事は一番大きく書いておいてくれよ!」と思いましたが、はさみを入れましたが、たまたまEdyと書かれているICチップの所にははさみを入れていなかったので使えるだろうと気楽に持って行きましたら、はさみを入れたものは使えないという事で驚愕の事実を知りました。

 

おそらく5年前の更新の時も同じような事があったのでしょうが、多分Edyに残っていた金額が小さかったのか気にならなかったのでしょう。今回は1万円チャージして直ぐだったので大変損をしたという強い思いが残りました。

 

5年後また同じ失敗をしそうなので、ブログに書いて記憶に刻みこんでおきたいと思います。