著者：三條慶八

　

この本は経営者の事業に対する考え方が書かれた本でした。

　

その中で、新システム導入は「費用」ではなく「時間」で検討するという項目がありました。

　

昔に比べてシステム化のコストが格段に下がっているが、導入後の入力等の手間が増えてしまい、社員の時間を削ってしまうことはダメな事と書かれていました。

　

中小企業が生き残る為には時間を生み出していくという事を考えていく必要があると感じました。

　

　

（記事）【所員：石橋】

　

　

　

　

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